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日々徒然に

病み闇ブログ。常に情緒は不安定。

初めて思った

  今日初めて思ったことがあります。

  世の中は理不尽なもので、私が過去してきたことも平気で「怠け者の逃げ」と呼ばれてしまう。成績をとらなかっただけで、受験をしなかっただけで、遊び呆けて努力しなかったツケが今に来ていると捉えてしまう。

  本当にそうなのかな。


  私のしてきたことは。確かに遊びほうけていた時期もあるけれど、他の人と比べたらまだまだ少ない方だと思う。自信がなくても挑戦するべきだった?ハッタリをかませばよかった?


  うまく行ったとは思えないけれど、他人が納得しやすい行動を起こすべきだった?

  無理、私無理はできない。


  私の無理はそこらへんの「できないー!」とは違い本気でどうしようもなく無理だから、これもどうやら誤解されやすい事の1つ。少しずつ自分を立て直して、付き合ってきて、前向きになれたところで世間は冷たい。実際動いているからよくわかる。結果は悲惨なものです。


   それでも少しでも生活が、人生が良いものだと思えるように努力はしています。ダイエットは一生です、と同じように長い目で確実に生活に染み込むように。


  今日からダイエット!五キロ減!


  みたいに暑苦しいリバウンド確実な無理な減量ではなく、確実に長期的にスリムさを維持するようにしている感じで人生頑張っている感じです。無理には無理なんですよ。


  すごく微妙な例えだけど。



  理不尽さに苦しめられて、追い詰められて、死んで行った人のことを思い出しました。虐めを苦に自殺、と当時は新聞でよく取り上げられていましたが、私の虐めが止まることはありませんでした。自殺した方とは一切面識はありません、ニュースで知っただけです。私はなんとなく、仲間を見つけたような気持ちで見ていました。


  私も死のうかな。


  そこから常に死を意識して過ごしてきました。軽いものから本気に近いものまで、運良く生き延びてはいますが、全ては運と私の性格によりなんとかといった感じです。

  私の虐めが止まらなかったのと同様、あの時全国で虐めを苦に自殺を考えた人はいたと思います。

  面識も認識もないけれど、自殺者大国なのだから今日もこの瞬間死んでいく人がいても、不思議ではありません。


  理不尽に絶望して、苦しめられて、悔しい思いをして、頑張っても報われなくて、頑張り方もわからなくて、どうにもならなくて、理解もされなくて、自分でもよくわからなくなって、自分のことさえ誤解して、もしかしたら他人を傷つけて、殺して、笑っている人もいるかもしれません。


  それは危険な思想だけれど、わからないでもないです。自分ばかり貧乏くじ引いていると実感して、認識して、それでもどうにもならず自分の願いやささやかな楽しみさえも奪われたら、テロが起きても不思議ではないと思ったことすらあります。実行に移すかは別にして。


  私は過去を振り返ると悔しいです、悲しいです、許せないです、現在も許せないです。なぜ私ばかり、なぜあいつらは。

  そんな恨みが薄れても、なぜ?どうして?なにがいけなかったの?こんなに頑張ってきたのに、死なないように頑張ってきたのに!


  
  そうしていつしか、死んだ方がマシだと今よりもっと本気で思う時が来るかもしれません。そんなことを忘れ去る日が来る方が望ましいですが、私はそう思った時物凄く怒りました。


  私がダメでも、私の後の人達はこうなってはダメだ!そのくらい、納得がいかない!


  と、はじめて思いました。自分がどんなに頑張っても生涯かけても報われないのなら仕方ない、でもそれで終わらせるほどこの怒りは簡単なものではない。誰か一人でも思いとどまらせなければ、私の出来なかったことを叶えてもらわなければ、悔しくて悔しくて仕方ない。そんな日が、昔はこんな酷いことが起きていたのだと振り返る人がいなければ、振り返るような世間になっていなければ、変わっていなければ、私のような人間はどんどん死んでいくしかなくなる。


  それが殺しとなにが違うのか、私にはわからない。


  私は忘れない、と初めて思いました。死んでいったお兄さん達を、お姉さん達を、今では私より若い子も多いでしょうね。見ても聞いても知りもしないけれど、似たようなことで苦しんで死んでいった人たちを私は忘れない。今もずっと覚えてる。


  その人達が穏やかに成仏しても、私は怒り続けてる。私は納得しない!一方的だけれど、仲間が死んで、 なにも良かったことなんてないからだ。生きていたら、なにかが変わっていたとは言わないけれど、もしかしたら死ななくても良かった命が一つくらいあるかもしれない。

  
  世間が閉鎖的というだけで、知らなかったというだけで、死んでいくのは勿体無い。だから私は試行錯誤をやめないのかもしれない。延命治療でしかないのだとしても、私は私以上のことをすることはできないから。どうやっても、他人にはとても簡単なことでも。

  
  悲しいだけで終わらせたらダメなんだよ。


  だからって、こうして書くことしか今は思いつかない。